川上未映子『ウィステリアと三人の女たち』

久しぶりに川上未映子さんの作品が

読みたいなと思い今年発売した

『ウィステリアと三人の女たち』を読んだ。

川上さんの作品はそれまでは

『乳と卵』くらいしか読んでないのだけど

前にちょこちょこブログみたいなものを読んでてて、

どっちとも読みやすくて良いなと思ってた。

なんとなく現代の文系の女性のツボを

ちゃんと押さえてそうな感じで、

サクサクをあっという間に読めた。

短編をまとめたような1冊だったので

今度はちゃんとした作品を読めたらなと思った。


[川上未映子 / ウィステリアと三人の女たち]

真夜中、解体されゆく家へ入りこんだわたしに、女たちの失われた時がやってくる。三月の死、愛おしい生のきらめき、ほんとうの名前、めぐりあう記憶。人生のエピファニーを鮮やかに掬いあげる著者の最高傑作。
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by tblancheur | 2018-11-12 20:44 | book