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19世紀のフランスのワ−クコ−トから

着想を得てつくりました。

所作を追及しながらも

優雅な仕様となっています。

アイテム名も「ワンピ−スエプロン」というより

フランス語のエプロンという言葉の

「Tablier」という単語にしました。
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着想を得たワークコートは

リネン素材だったのもあり

こちらのほうもリトアニアリネンを使用してます。

前身頃の腰から下の部分は、動きやすいように

プリーツで6cmほど用尺をとってあります。

ちょっとしたことですが

動きがある作業の場合、決定的に違ってきます。

後ろのヨークの部分をギャザーにして

18cmほど用尺をとってます。

お尻の動きに邪魔がなく、

とても作業が効率良くなります。
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ポケットは胸と左右腰の位置くらいに

1つづつ付いてます。

横につけることにより、

物を入れても作業の邪魔をしないようになってます。
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by tblancheur | 2019-01-05 13:45 | etc.
このワンピースをつくったキッカケは

東京の八王子にある老舗メリヤス工場、

その社長さんから

「もう今ある編み機を止めるつもりだからさ、

残糸で面白いことしようと思って

こういうものをつくってみた」と言われ

視せて頂いた生地からだった。

元々。こういう圧縮系のウールは

スゴく好きなのだけど

10m以上ある生地がひたすら

ランダムなボーダーに編まれていて

「これは、なんかつくりたいなぁ」と思った。

その後、一旦能登に戻り思案して

このマルチボーダーを活かすように、

ニュートラの雰囲気ももたせた

バルーンワンピースでいこうと決めて

再び八王子に行って、裁断の感じも

1点1点社長さんと確認しながら

つくったワンピース。

その時の社長さんと従業員さんは、

編み地に関してはホントにプロフェッショナルで

無知な自分に一から丁寧に教えてくれた。

とても良い経験だった。
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by tblancheur | 2018-11-10 14:13 | etc.
このショルダーバッグを作ろうと思ったのは

最初は自分用だった。

出店するのが多くになるにつれ

直ぐ取り出せて、軽くて文庫本や手帳、

iPhoneなどを携帯できるくらいの

サブバッグがあったら良いなと思ったので。

それなら思い入れが出来て、

バッグの中に入れておいても目立つ

好きな生地が何種類かを

継ぎ合わせたものが良いなと思い

つくってみた。

古布をメインに手縫いした分、

とてもお気に入りのバッグが出来た。
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これは商品として、今期のテーマである

[Working Class Hero]を象徴するような

小物として生地を当て込んでつくった。

なんか旅してそうな感じなので

『MARCO』というモデル名にした。
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by tblancheur | 2018-11-03 19:20 | etc.
シーズンごとにテーマを変えて

つくっていくにあたり

先ずはムードボードをつくって

ブレないようにそのシーズンは

作業台の前くらいに貼り付けておくのだけど。

大好きなマルタン・マルジェラが

初期に行った靴下を解体してつくったニット。

久しぶりに視てまた引っかかったので

切りとってムードボードに貼っておいたから

今回の、このようなニットキャップが

誕生したと思われます。

切り返しのデザインとか、プリントデザインとか。

因みにこのニットキャップ自体も

自分が今まで所有した中で

ダントツに被り心地の良かった

マルタン・マルジェラのニットキャップから

サンプリングしてます。
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by tblancheur | 2018-10-27 13:21 | etc.
馴染みの方の要望があり、数日前からクロスのコースターをつくっている。

折角だから表と裏の生地が違うリバーシブルパターンでつくり、

尚且つ出来るだけ生地を活かしたいので、中途半端に残った生地も繋ぎ合わせ

「ダブル(生地2種)」のタイプと「トリプル(生地3種)の2種類でつくっている。

更に古布とリトアニアリネンと組み合わせたタイプと、

南インドの生地「ルンギ」だけで組み合わせた2種類なので

全部で4パターンのコースターがある。

ちょっと大きめのなかなかないサイズです。

これだけ大きくつくると、やはりそこには「空間」が漂うなと思う。
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by tblancheur | 2018-10-13 14:27 | etc.
[IMAGE]

お気に入りの19世紀のフランスのワ−クコ−トから着想を得てつくりました。「所作」を追及しながらも「優雅」な仕様となっていてとてもフランス人らしいなと思いました。なのでアイテム名も「ワンピ−スエプロン」というより、フランス語のエプロンという意味の「Tablier」という単語にしました。(size 丈96cm x バスト118cm : price 12960yen)
[FABLIC]

着想を得たワークコートはリネン素材だったので
リトアニアリネンを使用したタイプもありますが
こちらは南インドの「ルンギ」という生地を使用してます。
肌触りがよく、薄くて乾きやすいチェック生地は、
南インド地方の方が普段着として着用している「ルンギ」。
高温多湿の気候にあった生地で、今の日本にぴったりだと思います。
3種類のチェックを組み合わせています。
前身頃と後身頃っをバイアスでとってあるため、
動きやすさとと同時に、布の落ち方に品がでます。
あと着込むうちに身体馴染んできます。
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[Pleats]

前身頃の腰から下の部分は、動きやすいように
プリーツで6cmほど用尺をとってあります。
ちょっとしたことですが色々と動きがある作業する場合、
決定的に違ってきます。
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[Gathers]
後ろのヨークの部分をギャザーにして
18cmほど用尺をとってます。
このことによりお尻の動きに邪魔がなく
とても作業が効率良くなります。
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[Pockets]

胸ポケットと左右腰の位置くらいに1つづつ付いてます。
横につけることにより、物を入れても
極力作業の邪魔をしないようになってます。
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[Styling]

なんとなくルヴァンと合わせて着るように
思い描いてつくりました。ルヴァン自体、
元々パンを焼くヒトを思い描いてつくったので
ワークウェアとしては同じ部類だと思いましたので。
でも、もちろんルヴァンもそうですけど、
こちらのほうもワンピースエプロンとして
普段着使いしてくれたらとても嬉しいです。
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by tblancheur | 2018-05-13 20:56 | etc.