人気ブログランキング |

<   2018年 10月 ( 26 )   > この月の画像一覧

マフラーやショールというものをそんなに買わない。

気に入ったものを長く付けてる。

元々余り興味なかったのだろう。

最初に自分で買ったのは学生時代、

ヨーロッパへの研修旅行で12月に行ったのもあり

とても寒く、友達をお揃いで

アウトレットでヴィヴィアンのマフラーを購入した。

それから2年後、原宿でトラッド系のお店で働いてる時、

インポートで民族系のマフラーが1点だけ入荷してきて

1点だけだったので普通従業員は購入出来ないのだけど

とても好きだったのでその時は

店長に無理言って購入させて頂いた。

それから暫く、

ちゃんとしたマフラーを購入してなかった。

クラフト物を扱うようになり

器やアクセサリーなどと同様、

マフラーなども手織りか

手編みのマフラーを欲しくなっていった。

城達也さんとの出合いは偶然だった。

通ってた学校もあり慣れ親しんだ吉祥寺。

能登に戻ってからも

故郷に帰省するように定期的に行くのだけど、

城さんの工房はそこにあり

その時はたまたま工房の前を通りかかった。

工房の目の前にディスプレイされてた

城さんの作品に釘付けになり、

工房に入ると城さんがいて話しているうちに

「あ、とても感覚がボクと似てる方だな」と思ったので

企画展をして頂くことになった。

このカシミヤショールは2回目の企画展の時、

お題をだして織って頂いた中から

特に好きだったのを購入した。

手織りものは空気を纏い、

ふっくらとしてて軽く

とても温かいです。
a0087239_10062326.jpeg

by tblancheur | 2018-10-31 10:09
「クラシックのラジオ番組で良いの、

なんかないかなぁ」って

去年適当にradikoで検索してたら

村治佳織さんの番組に行き着き

村治さんさんのことを知った。

村治さんの番組を聴くようになるにつれ

村治さんの作品に興味を持つようになった。

同い年というのもある思う。

作品は「良いなぁ」とは思うのだけど

生演奏も視てなく、

タイムリーで聴いてないのもあり

そこまで繰り返し聴くことはなかった。

でも、この秋にでたアルバム『シネマ』。

とても良いです。全体通して

あっという間に聴ける軽さが心地良い。

村治さんのことはラジオでしか知らない

新参者なのだけど、なんというか

ラジオで聞いてる村治さんの性格と

今回のアルバムのコンセプトが合ってる気がする。

軽さとお洒落な感じを、経験でまとめてる

とても良いアルバムだと思う。


[村治佳織 / シネマ]

村治佳織デビュー25周年、デッカ専属契約15周年記念アルバム!復帰作となった『ふしぎな岬の物語』のテーマ曲をはじめ、『ゴッドファーザー』『ニュー・シネマ・パラダイス』『ハウルの動く城』などなど、新旧の名画の音楽を、一部を除き新しいアレンジで収録。
a0087239_18181934.jpeg

by tblancheur | 2018-10-30 18:21 | tune
ゲーテのことは名前や作品は

多少知ってても読むこともないまま

20代を過ぎた。30歳になり

ゲーテの『色彩論』を読みたいなと思い

古書店に行ったのだけど見当たらなく

店員さんに訊いたら

「ウチの店でゲーテのはこれしかないです」と言われ

この『ゲーテ格言集』を手渡された。

「どうしようかなぁ」と思いパラパラと

その場でページを繰ってみたら

いちいち言葉が突き刺さったので

持ち帰ることにした。

今日、数年振りに繰ったら

また引っかかる言葉がみつかる。

当分、手放せないですね。


[ゲーテ格言集]

偉大なる詩人であり作家であると同時に、最も人間的な魅力にあふれたゲーテは、無限に豊富な知と愛の言葉の宝庫を残している。彼の言葉がしばしば引用されるのも、そこには永久に新鮮な感性と深い知性と豊かな愛情とが、体験に裏づけられて溶けこんでいるからである。本書は、彼の全著作の中からと、警句、格言として独立に書かれたものの中から読者に親しみやすいものを収録した。
a0087239_13463329.jpeg

by tblancheur | 2018-10-29 13:48 | book
水分補給を頻繁にする質なのもあり

梅雨の時期から夏真っ盛りの時期までは

300mlくらい入りそうなグラスでしか

普段の日々はまかなえい。

秋も深まり、特に今くらいから

年が明けるくらいまで

このグラスの使用度が増えてくる。

350mlのビール缶だと、2人分くらいが丁度良い。

だからこのグラスは揃えて持っておきたいなと思う。

現代のうつわとはもちろん、

古いものとも相性の良いグラスだと思う。
a0087239_13205375.jpeg

by tblancheur | 2018-10-28 13:22
シーズンごとにテーマを変えて

つくっていくにあたり

先ずはムードボードをつくって

ブレないようにそのシーズンは

作業台の前くらいに貼り付けておくのだけど。

大好きなマルタン・マルジェラが

初期に行った靴下を解体してつくったニット。

久しぶりに視てまた引っかかったので

切りとってムードボードに貼っておいたから

今回の、このようなニットキャップが

誕生したと思われます。

切り返しのデザインとか、プリントデザインとか。

因みにこのニットキャップ自体も

自分が今まで所有した中で

ダントツに被り心地の良かった

マルタン・マルジェラのニットキャップから

サンプリングしてます。
a0087239_13201653.jpeg
a0087239_13203053.jpeg

by tblancheur | 2018-10-27 13:21 | etc.
今週の売れ筋トップ3です。

第3位は『小野哲平さんの鉄化粧 クロス取り皿』です。

哲平さんの作品は1年分のストックとして

頼んでおいたのですが

どれももう残り僅かとなりました。

次に届くのは早くても来年の夏以降になるので

気になる方は、お早目に御注文頂けると嬉しいです。
a0087239_14240279.jpeg

第2位は『赤木明登さんの茶托』です。

茶托ももう残り僅かですね。

今週はその他にも漆のものが多く旅立つ1週間でした。
a0087239_14242505.jpeg

そして今週第1位は、これも漆のもので

『古道具 輪島塗 蓋付き端反椀(大)』です。

これはアップした時から人気で

まとめて御注文して頂く方が多く、とても有り難いです。
a0087239_14250187.jpeg

by tblancheur | 2018-10-26 14:25
カンヌ国際映画祭でパルムドールを獲る作品は

自分の趣旨に合うので観るようにしている。

ここ最近は気になった作品や監督ばかり

追いかけていたので、2013年から止まったままだった。

ジャック・オディアール監督の『ディーパンの戦い』は

2015年にパルムドールを獲った作品。

朝、起きたて脳だと少し刺激が

強すぎる作品だったけど映像は綺麗だし、

ここ最近の中国によるウイグル人弾圧の問題と

なんとなくリンクして観れて良かった。

救いがない終わり方をするのかなと思ったけど

個人的にはとても好きな終わり方で良かったです。


[ジャック・オディアール / ディーパンの戦い]

内戦下のスリランカを逃れ、フランスに入国するため、赤の他人の女と少女とともに“家族"を装う元兵士ディーパン。辛うじて難民審査を通り抜けた3人は、パリ郊外の集合団地の一室に腰を落ち着け、ディーパンは団地の管理人の職を手にする。日の差すうちは外で家族を装い、ひとつ屋根の下では他人に戻る日々。彼らがささやかな幸せに手を伸ばした矢先、新たな暴力が襲いかかる。戦いを捨てたディーパンだったが、愛のため、家族のために闘いの階段を昇ってゆく──。
a0087239_17495358.jpeg

by tblancheur | 2018-10-25 17:50 | movie
元々サッカーをやってたのもあるのか、

太ももが太いので、余りピッタリしたデニムは穿かない。

もっと言えば昔、好きだったデザイナーが雑誌で

「上に何を着てても、結局下にデニム穿いたら

みんな同じ格好に見える」と書いてたのが

潜在意識に擦り込まれているからかデニムを、余り穿かない。

20代半ばから暫くデザイナーものなどの

現行物に全く興味がなくなった時がありそういう時に

決まって買うのがミリタリーパンツだった。

カーゴパンツも穿くけど最近はサラッと穿ける

ベイカーパンツをよく穿いている。

イギリスのベイカーパンツはセンタープレスが入っていて

細身でシュッとしていてSALONでも扱っていて

よく穿いてるのだけど、現行だとリーズナブルな

こちらのGUNG HOのベイカーパンツをよく穿いている。

アメリカ軍に支給していたブランドで生地も本格的。

made in U.S.Aでリーズナブル。申し分ないです。
a0087239_14154385.jpeg
a0087239_14155371.jpeg
a0087239_14160423.jpeg

by tblancheur | 2018-10-24 14:17
去年最も聴いたアルバムの1つで

SALONの店内BGMに最も適してるアルバムだと思う。

SALONにもっとも適したBGMは友美さんが

つくれるのだろうけど今のところ、

これがあるので良しとします。

グレン・グールドのブラームスがスゴく好きなのだけど

そのアルバムをなんとなく彷彿してしまう。

このアルバムの曲を、色んなアーティストとコラボしたアルバムが

最近でたみたいですね。


[joep beving / prehension]

2017年4月にドイツ・グラモフォンよりデビューするオランダのコンポーザー/ピアニストのユップ・ベヴィン。彼は、新世代をリードするストリーミング・アーティストとして既にその地位を確立し、ネットでも大きな存在となりつつある。(ユップはすでにSpotifyの「ピースフル・ピアノ」〈250万フォロワー〉など、世界のメジャーなプレイリストでその存在を確立)自費リリースした初アルバム『ソリプシズム』は、2015年に発売して以来、Spotifyだけでも既に6,000万近くのストリーミングを達成。その中のリード・トラック2曲においては、1,600万と1,800万のストリーミングを達成している。その『ソリプシズム』に続くユップのセカンド・アルバムにしてドイツ・グラモフォン、デビュー盤となる『プリヘンション』。ネットで"ジェントル・ジャイアント(フレンドリーな巨人)"と称されるユップは、その身長2mの体格から紡ぎだされる優しいピアノ・タッチで幅広い層の人々の心を瞬時に捉え、とてもリラックスできる瞑想的なネオ・クラシックを展開しています。内省的でメランコリック、映画音楽のようでありながらも気持ちを高揚させてくれるユップの音楽は、 シンプルで暖かみのあるアコースティック・サウンドが特徴です。
a0087239_18532997.jpeg

by tblancheur | 2018-10-23 18:53 | tune
Cy Twomblyのことを知ったのは

いつか思い出せないのだけど

確かテレビでだったような気がする。

視た瞬間「あ、スゴい好き」と思い

急いでこの画集を購入して、眺めてた。

絵ももちろん好きなのだけど、

オブジェや撮った写真もホントに自分が

「気持ち良い」と感じるところばかりが

詰まったアーティストだった。

それから暫くして、目黒の原美術館で展示があって観に行った。

生で視れたことは勿論嬉しかったのだけど

その原美術館に行ったのも、その時が初めてだったのだけど

こじんまりとした、センス溢れる建物で

「ここでCy Twomblyの展示が視れてよかった」と思った。

何冊かCy Twomblyの画集を持ってるけど絵画、

オブジェ、写真の作品がバランス良く掲載されてて

それも一番自分の好きなCy Twomblyが凝縮された一冊になっている。

[Cy Twombly]

1928年、アメリカ、ヴァージニア州レキシントンに生まれ。22歳でニューヨークの美術学校アート・スチューデンツ・リーグに学び、ロバート・ラウシェンバーグと知り合い、後にロバート・マザウェルに師事。1953年には、暗号制作者としてアメリカ陸軍に従軍。その後の創作活動に影響を与える。サイ・トゥオンブリーの絵画は常に「子供の落書き」のような、と形容される反面、フォルムや言葉や数字を画面の中で浮遊、飛翔させ、光のフィールドとしてとらえられたカンヴァスは鉛筆やチョークによる線描と油彩の技法が駆使されている。
a0087239_07460782.jpeg
a0087239_07470954.jpeg
a0087239_07472359.jpeg
a0087239_07473651.jpeg


by tblancheur | 2018-10-23 07:50 | book